ダイヤモンドプッシュアップ！？
こんにちわ！
都市前説大好き五十嵐です！
今回は！！
大胸筋下部のトレーニング方法の
1つを紹介していきます♪
種目名
ダイヤモンドプッシュアップ
別名(ナロープッシュアップ)とも言う
鍛わる部位は
大胸筋下部 上腕三頭筋
胸の下側ですね！！
下側を鍛えることでボリュームの
ある胸と輪郭がつくので
丸みの帯びた胸を
造ることが出来ます！
やり方は
基本姿勢は普通の
腕立て伏せと変わりません！
手の幅を変えて
行います！
胸の真下で
手を着いていくのですが
この時に着く手を
三角形を作ります！
※脇が開かないように注意します
三角形を作ったら
息を吐きながら
肘を曲げ、胸を床に
近づけていきます。
床に近づいたら
次はゆっくり肘を伸ばして
体を持ち上げていきます。
最後まで読んで
頂き、ありがとうございます！
トレーニングの原則(後半)
こんにちわ！
五十嵐です！
今回は前回の続きで
トレーニングの原則の残り、、、
3つを紹介していきます！
⑤全面性の原則
すべての体力要素を
バランスよく、高めていくこと。
筋力トレーニングにおいては、
全身の筋群と筋力の(基礎的な筋力)を
バランスよく強化すること。
筋力はバランスよく鍛えることで
競技パフォーマンス能力の
向上にもつながります！
⑥個別性の原則
年齢、体力、性別、トレーニング目的などに
応じて個人差を考慮した上で
トレーニングを行うこと。
例えば、筋力もない人が
いきなり、腕立て伏せを1日で
1000回！！！と言っても
無理があります。
気持ち的にも継続するのが
難しくなってしまい、
最悪の場合はトレーニングから
遠ざかってしまいます。。。
なので個人の今の能力に合わせて
焦らずに、個人に見合った
トレーニングをしていきましょう！
⑦意識性の原則
トレーニング理論(目的、方法、効果)に
ついてよく理解し、
目標意識と向上心を
もってトレーニングに取り組むこと！
トレーニングをする際に
使っている筋肉を理解しているだけで
効果は大幅に変わります！
このようにトレーニングの原則を
知っておくことで、
ただやみくもにすることを防止する事が出来ます！
何をするにあたっても
目的、目標を決めて
それに達成するにあたって
なにをどうしたらいいのか、
何をすべきかをしっかり理解しましょう！
トレーニングの7原則(前半)
こんにちわ！五十嵐です！
今回はトレーニングを効果的に
行う為のガイドラインの
紹介をしていきたいと思います！
①オーバーロード(過負荷 )の原則
筋の活動力を高めるためには、
日常で使用するよりも
強い運動刺激(オーバーロード)
筋、または神経―筋に
与える必要がある
※やりすぎには注意です※
②斬新性の原則
筋力レベルに合わせて、
次第に(強度･量･仕事率など)を
高めていくとこ。
トレーニング種目や負荷のかけ方、
高度化、効率化していくこと。
※慣れてきたら回数ややり方を
レベルアップしていこう！
③継続性の原則
筋と筋力の発達のためには、
強い意志の下で、
目的に合ったトレーニングを
長期間継続することが必要。
④特異性の原則
トレーニングは与えた
運動刺激によって、
効果が異なるので、目的に合った
運動条件を選択して
トレーニングすること。
最後まで見ていただきありがとうございます！！
残りの3つの原則は次の記事で♪
”家”で出来る！！ガリガリ体型で猫背の少年が１日２０分で厚い胸板を造り上げた大胸筋トレーニング方法！！
こんにちわ！五十嵐です。
大胸筋の鍛え方を紹介していきます！
まずはじめに、自宅トレーニングを行う際のポイントがあります！
家で行う大胸筋トレーニングは”土台作り”だと思ってください。
筋肉を発達させるには筋肉に大きな負荷をかける必要があります。
なので今から教えるのは必要最低限の体造りだと思ってください。
今『えっ、じゃ家では大きくならないの？』と思った方もいると思います。
安心してください。
大丈夫です！普段トレーニングをやらない人には自体重トレーニングでも
充分に胸を大きくすることが出来ます。
それでは早速トレーニング方法を紹介していきたいと思います。
①真ん中を狙った腕立て伏せ
前回お話ししたと思うのですが、胸には大きく分けて三つあります。
最初は、スタンダードな真ん中から鍛えていきます。
開始姿勢はうつ伏せの状態になります。
そこから、手を横に広げて肘を９０度に曲げていきます。
手幅をつくったら、そのまま手のひらをついていき、
体を押し上げていきます。
この時下半身はつま先で立つかきつい方は膝立ちでも大丈夫です。
下半身もつくったら肘を曲げて胸を床につけるイメージでゆっくり降ろしていきます。
床につく手前で止めて肘が真っすぐになるまでまた床を押し上げていきます。
- ポイントは、頭からつま先までを一直線にすること。
- 疲れてくるとお尻が落ちてくるので注意しましょう。
②腕立て伏せ(上部)
フォームは先ほど説明した腕立て伏せと同じです。
狙いは胸の上側なので、角度をつけて胸を追い込んでいきます。
足の置く位置を高くして行います。
例えば、足元がしっかりしたイスなどを使って行います。
③腕立て伏せ(下部)
腕立て伏せ(下部)もフォームは同じで、胸の下に効かせたいので
足を置く位置を下にします。
なので次は、イスのほうに頭がくるようにします。
このように、スタンダードな腕立て伏せフォームで角度を変えるだけで
効かせる場所も変えることが出来るので、家でも簡単に鍛えることが出来ます！
今回は、スタンダードな腕立て伏せとその応用を紹介させていただきました。
最後まで見て頂きありがとうございました！
また、質問などわからないことがあれば、気軽にコメントの方で
聞いてください♪
これから胸筋を鍛えたいという方必見！自分に自信が持てない男子が自分に自信が持てるようになるための胸筋講座！
こんにちは☆五十嵐です。
だけど胸板を厚くしたい人必見！
それでは、胸筋についてお話ししたいと思います。
胸筋とは…正式には大胸筋といいます。
大胸筋を鍛えるにあたって知っておいてほしいことは、
大胸筋は大きく分けて三つあります。
上部、中部、下部になります。
「どーやって鍛えるの？」って思いますよね！？
まず、胸を大きくするにあたって始める方は筋力に自信がない方が多いと思います。
なのでまず胸筋の土台を造っていきます。
それは家で道具なしでできる、腕立て伏せです。
腕立て伏せにはたくさんのやり方があり、やり方次第では上部、中部、下部に
効かせることが出来ます。
そうすることで、綺麗な胸板を造ることが出来ます！
「そんな、筋力に自信なんてないよ」と思う人もいると思います。
安心してください。
自体重を使って行うことが出来る腕立て伏せだからこそ、
負担を少なくしてやることもできるのです。
さらに大胸筋を鍛えることで嬉しいことがたくさんあります。
１,大胸筋は主動筋と言って腕立て伏せを
行う際にメインに鍛わる部位なのですが、
補助筋と言って腕立て伏せの動作には
胸以外にも肩の前側(三角筋前部)、
二の腕(上腕三頭筋)も同時に鍛えることが
出来ます。
肩も鍛えることで、肩幅が大きくなり上半身が
大きく見えたり、Ｔシャツを着た時にたくましく見えます。
三頭筋を鍛えることで二の腕のシェイプ効果や腕を太く見せることができます。
胸をトレーニングすることで三つも同時に鍛えれるなんて一石三鳥ですよね。
２．胸はＢＩＧ３と言われ、体の中でも
大きな筋肉の内の１つになります。
筋肉が大きいと何がいいのかというと、
大きな筋肉を動かすことで脂肪燃焼率が
高いので代謝が上がりやすく、
ダイエット効果も期待できます。
３．そして３つ目は、
胸に問わず筋力トレーニングを行う事で、男性ホルモンが活発になり男らしく、
逞しい顔になります。
ですが、自体重トレーニングを始めてからは体も大きなり、顔つきもすごく変わりました。
今では、よく「大人っぽい顔だよね」とか「かっこいい」と言われます。
自分で言うのは少し恥ずかしいですが、実際言われると凄く嬉しいものです。
周りの人に言われると、モチベーションも上がり、トレーニングも続けれるので
いいことだらけです！
最後まで見て頂きありがとうございます。
トレーニングを始めるのに遅いなんてことはない。いつでもどこでもやれる！それが、自体重トレーニング！
こんにちわ！筋トレ大好き五十嵐です！
今回はタイトルにも書いてあると思うのですが、自分に自信が持てない男子についてお話していきたいと思います。
僕は高校生の頃、陸上の長距離をやっていたので体重も軽くガリガリ体型でした…
当時、アニメが好きだった僕はたくさんの少年漫画を読んでいたので漫画の主人公の
かっこいい体、特に厚い胸板に憧れました。
自分もこんな風になりたいと思い筋トレをしようと思ったのですが、、、
最初は、「胸ってどうやって鍛えるの？」「ジムってどうやっていくのかな」「部活やバイトで時間がない…」「ジムに通うお金がない」
↑このような悩みに直面しました。
僕は高校生の頃は、部活をやっていたのでお金がなく、ジムに通うお金には困った経験があります。筋力にも自信がなく、猫背気味だったので自分に自信が持てませんでした…
そこで、いつでもお金がなくても出来る自体重トレーニングを始めました。
自体重トレーニングとは自分の体重を利用して行うトレーニングの事です。
始めて３ヶ月ほどで．．．体に変化がではじめました！
半年が経つ頃には、
こんな僕でも１日２０分トレーニングするだけで３か月後には厚い胸板を手に入れることが出来ました！！
クラスメイトからは、「お前やばいな、ちょっと触らせてよ」「Ｔシャツぴちぴちやん」などいわれるようになりました。
文化祭の腕相撲など、重いものを運ぶ時など助けを求められるようになりました！
さらに、女の子からも話しかけられることも増え、高校生活が楽しくなっていきました！
ここまで読んでくれてありがとうございます！
次回は自分に自信が持てない男子が自信を持つきっかけとなった胸について
お話していきたいと思います！
